2015/10/15
 
緊急!マイナンバー詐欺にご注意ください!!
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 新しい制度やサービスが始まると、必ず発生するのが、お金をだまし取ろうとする詐欺です。

 読売新聞社のサイト「YOMIURI ONLINE」の10月9日の記事には3つの手口が取り上げられていました。

@劇場型マイナンバー詐欺
 
 以前より問題となっている振り込め詐欺の一種です。
 次は、実際にあった被害の一例です。

 被害者は70代の女性。犯人グループの一人・Aが被害者に公的機関を装って偽のマイナンバーを教え、その後Bが「寄付のためマイナンバーを教えてほしい」と要求して、被害者が教えると、その後、Cから電話がかかってきて、「マイナンバーを教えることは犯罪になるので、現金を振り込んでほしいといわれ、振り込んでしまった。

 その他、マイナンバーが流出しているので、対策のためにお金を振り込んでほしいという事例が多々見受けられているようです。

A現段階では実際の被害はないが、今後の振り込め詐欺の準備として、情報を収集していると思われるケース

 「マイナンバーの調査のために家族構成を教えてほしい」という不審な電話を受けた、という事例が複数確認されています。家族構成は、振り込め詐欺グループにとってのどから手が出るほど欲しい情報です。その後の詐欺の準備段階として情報を収集している可能性が高いです

B便乗型詐欺

 マイナンバー制度対策として、怪しげな商品を売りつけようとする詐欺です。たとえば、マイナンバーに関するセキュリティー対策に70万かかります」「あなたの貯金が捕捉されてしまいますので、金に替えて隠し財産にしませんか?」などです。

 
押さえるべきポイント

 まず、注意していただきたいことは、マイナンバー法には、個人に対する罰則は規定されていない、という点です。もちろん、罰則がないとはいえ、細心の注意を払って取り扱う義務はあります。しかし、「罰則があるので、お金を出してほしい」といってくる電話・メールは100%詐欺と考えて間違いありません。

 また、相手が公的機関を名乗ってくる場合でも、即座に回答するのではなく、その機関が実在するのか?実在するとして、本当にそのような調査などを行っているのか?を確認する必要があります。


内閣官房では、マイナンバーに関連する詐欺に対応するための窓口を設けいます。
下記のURLからお入りください。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/sagityu-i.html

 皆様、悪質なマイナンバー詐欺にはくれぐれもご注意を!!


※どのような方がマイナンバーの対象者になるか、一目でわかるチェックリストを掲載いたしました。ダウンロードして、活用していただけますと幸いです。



マイナンバーに関するお問い合わせは尾崎社会保険労務士事務所まで!

  電話    042‐349‐7775
  e-mail   info@management-staff.co.jp
  までご連絡ください。




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