2015/6/27
 
マイナンバー規定を作成する際のポイントは?
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 マイナンバー制度が始まると、事業主は従業員から本人および被扶養者のマイナンバーを取得しなければならなくなります。

 しかし、一般の従業員はマイナンバーに関して十分な知識を持っている人ばかりとは限りません。誰しも、よくわからないものには不安を抱くものです。まして、個人情報を一元的に管理するマイナンバーともなればなおさらでしょう。

 現行法では、従業員が事業主にマイナンバーを提出しなければならない、との規定はありません。提出を拒む従業員に対しては、個別に説得する以外にない、というのが現状です。

 そのような事態を避けるために、マイナンバー制度の開始前、十分に余裕を持って、マイナンバーに関する概要・制度が前提としている安全対策・企業が行っている管理施策などを文章化して周知しておくことが必要です。

 マイナンバーに限らず従業員から得られた個人情報は、ほとんどが機微にふれる情報を含んでいます。従業員のプライバシーに関する不安を解消するためには、そういった個人情報に関する取り決めをしっかりと定めておくことが重要です。

 
当事務所では、マイナンバーに限定した規程のみでなく、従業員に関する情報の取扱に関する規定を一体として作成することをお勧めしております。



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