

▼▼▼ 実践具体例 ▼▼▼
 | T.大手優良企業との取引口座はあるのにビジネス規模が拡大できない Ans.自社の強みを前面に打ち出して、アプローチ手法を提示しビジネス規模の拡大をします。
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U.新規開拓が全く進まない Ans.顧客・商材選定から具体的な戦略を策定、戦術・戦闘まで提示し、新規開拓を促進します。 |  |
 | V.店舗はあるが、お客様の集客が上手くいかない Ans.店舗全体を客観的に分析、具体的に集客(営業)方法を提示し、来店促進を図ります。 |
| 経営者・社員・コンサルタントが三位一体となって構築した「使命感・ビジョン・方針・戦略」を現場レベルで実行します。 営業力を強化し、利益の最大化を行うため、直接営業の現場に入り、営業の仕組みをつくり、定着化させます。
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1)経営計画⇒営業戦略⇒営業戦術策定
2)営業戦術からセールスフローの作成
3)営業システムの定着化
4)マンパワーの提供及び実践協力
5)マーケティング分析・経営資源分析・成功要因分析
6)業務フロー作成・行動計画作成・コミュニケーション強化
7)営業マネージャー・パーソンの育成
8)営業マネージャー代行・営業代行
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※営業支援のプログラムメリット
メリット1−戦略的営業体制の構築が可能
メリット2−テスト・マーケティング・トライアルセールスにチャレンジが可能
メリット3−変動費での営業力強化が可能
メリット4−時間軸での営業力強化が可能
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※営業代行のプログラムメリット
「コンサルトソーシング」だから出来ること。
営業支援・営業代行は正社員を採用した場合に比べてかなりコストを抑えることが出来ます。通常採用ですと正社員採用に関わる広告宣伝費、雇用契約書等や各種保険の届出などイニシャルコストが非常にかかります。
また、福利厚生費や教育・研修費、人事管理費などのランニングコストもかかります。
これらが、企業によっては経営負担になる場合が多々ございます。
営業支援・営業代行のメリットは、上記のイニシャルコストとランニングコスト(一部有料)がノーコストで済むという利点があります。
営業を募集して、やっとの思いで良い営業マンが見つかったと思ったら、すぐに辞めてしまうなど、イニシャルコストはトータルいくらぐらい見込めば希望の営業マンが見つかるでしょうか?
営業支援・営業代行のポイントは単月での社員営業マン、1人あたりの人件費のランニングコストと比べると初期費用は高いように見えますが、雇用にかかるイニシャルコストを考えた場合、結果的に安く、且つ効果的な営業を行うことが出来ます。
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