第4回 次世代リーダー養成道場実施報告!
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皆さん、こんにちは
マネジメントスタッフ『人財育成支援部』です。
いつもお世話になっております。

地域企業のリーダー育成を支援する『次世代リーダー養成道場』第4回を実施いたしました。

今回は、「問題解決その2」を行いました。

受講者の方が出された問題を題材に、具体的にワークをおこなうと、私もおせっかいの血が騒ぎます。

今回も、皆さん熱心に考え、意見交換をしていただきました。

以下、その概要です。どうぞ、ご覧ください。

1.実施概要

 テーマ :第4回「問題解決のステップを理解しよう」-2

実施日時:平成29年3月

開催場所:埼玉県日高市 某所

2.講義の内容

□前回の振り返り

(1)問題とは

(2)問題解決とは

(3)問題解決の基本プロセス

□今日のテーマ『原因分析と対策立案の考え方を理解しよう』

1. 原因追求の進め方

(1)問題意識の確認 【問題形成シート】への記入

(2)原因追求のプロセス

(3)原因の分類~「問題の構造学」より~

(4)演習:想定原因の列挙

□次回の予定

次回4月13日(木)は、「対策立案の進め方」と「問題への

当事者意識」について行います。

3.受講者の方の感想

原因分析のワークを行ったが、自分が考えている以上にいろいろな角度からの原因が出され、想像力を膨らませることが大切だと感じた。

頭の中で考えているだけではわからないことも、書き出してみると気づけることがあると感じた。

問題が起きたときに、その問題の意味をしっかりと見出していなければ、相手が抱えている問題やそのことについての考えも聞きだすことができないと感じた。

お客様対応をする際に、出された要望という限られた情報だけで考えようとして、その裏にある事情までを聞きだそうとしていなかったことが、問題がおきた原因ではないかと感じた。

原因を確認しようという意識が無かった。

現場でしっかりと計画、打ち合わせができていないと感じた。

問題の原因を探っていくような接し方を心がけたい。

腹を割って話ができるようにしたい。それによって、真の原因がわかるのではないか。

4.講師所感

問題解決の基本プロセスがありますが、本当の意味でのスタートは「問題発見」です。

日々、業務を行う中でいろいろな問題に気づきますが、仕事に追われていると忘れてしまうこともあります。気づいた問題を解決、もしくは改善することで一歩ずつ強い会社になって行きます。そのような意識で取り組んでいる会社にとっては、「問題とは宝の山」になるのです。

せっかく気づいた問題を忘れないようにするために、「問題の共有化ボード」など、問題を「見える化」する仕組みを作っておくと良いと思います。

 対策を検討する際に、原因についてしっかりと分析することで、再発防止策を考えることができるようになります。

計画の立て方や企画の考え方、また問題や原因の構造などを理解することで、現場で起きていることを深く考える能力が磨かれます。ぜひ日ごろから意識していただければと思います。


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